図書館問題研究会 第51回研究集会㏌横手(秋田) 発表者締切! 参加者は募集中です
図書館問題研究会 第51回研究集会㏌横手(秋田) 日頃の実践や調査・研究を発表しよう!参加しよう!
発表者締切りました。参加者はまだ募集中です。これからでも、どうぞお申込みください。発表の概要情報、随時更新中です。
とき:2025年2月9日(日)13:30~17:00(受付13:00)10日(月)10:00~12:00
ところ:横手市交流センター Y2(わいわい)ぷらざ|横手市公式サイト〔奥羽本線:横手駅下車 徒歩4分〕
申込み:図書館問題研究会第51回研究集会㏌横手申込 *返信メールを1週間以内に差し上げます。
研究発表(質疑応答含めて30分程度)申込締切:2025年1月22日(水)→締め切りました
参加申込締切:2025年2月5日(水)
*現在予定されている発表
*現在予定されている発表
『図書館流通センターの不適切な図書館運営について』高野淳(広島支部)
『公共図書館における集会活動について』永井宝
『被差別被差別部落の地名と「図書館の自由」』 明定義人(滋賀支部)
『NDCについて』黒田一郎(町田市立図書館(鶴川図書館))
『韓国韓国議政府市の公共図書館~子ども英語図書館を中心に~』千 錫烈(関東学院大学)
『部落差別と図書館』村岡和彦
『任務と目標の数値基準で自分の自治体を計算しよう』村上さつき(千葉県・松戸市立図書館)
『バリアフリーサービスについて(仮)』島田佳代子(神奈川県・鎌倉市立図書館)
『能登半島地震による資料落下から考えた一考察』奥山智靖
ライトニングトーク
『竹内悊の言葉 ―もちより わけあう―』をわけあう 蓑田明子(東京支部)
この他、初日終了後はこの時期に横手市で開催している「歴史を感じる雪国体験」 2日目終了後には、横手市立横手図書館の見学など、を予定しています。当日希望を募りますので、お楽しみに!