『図書館評論』63号 8月20日発売予定!

『図書館評論』63号は8月20日発売予定です。全国大会での発行日のお知らせから変更になりました。申し訳ありません。

『図書館評論』63号
編集・発行/図書館問題研究会
発売/教育史料出版会
定価:1,100円(体1,000円+税)
*図問研事務所に注文すれば、会員は2割引です。
ISBN978-4-87652-552-2 C3400
*図書館問題研究会宛、メール(tmk55@tomonken.sakura.ne.jp) 等で申込み、また教育史料出版会経由でも購入できます。

──掲載論文──
利光朝子「図書館法第13条(職員)第1項を改定し司書の必置規定を」
天谷真彦「地方自治体のウェブサイトにみる公立図書館の政策関与 ――運営形態の比較を中心として」
青山志織「塩尻市における書店連携の実際と課題」
永井 宝「所蔵調査にみる地方都市公共図書館の地域資料について」
藤原直幸「ちょっと変わった公共図書館でボードゲームイベントを開催した3年間の実践報告」
高倉暁大「全国一斉「カタシロ×図書館」展示についての事例報告」
子安伸枝「saveMLAKのCOVID-19の影響による図書館動向調査 ――2021年を振り返って」
今井つかさ「saveMLAKのCOVID-19の影響による図書館動向調査: SNS等の付帯調査について」

 

出版物

Posted by tmk