お待たせしました!! 2019年10月10日、『住民の権利としての図書館を 図書館問題研究会「会報」「みんなの図書館」「図書館評論」総索引 1955-2013』『同 図書館問題研究会年表1945-2015・資料集1954-2013』2冊同時刊行予定です。
予価13,000円(会員割引有)のところ、9月10日までに予約すれば、事前予約特価 (個人のみ) 8,000円となっています。ご購入を検討されている方はお早めにお申込ください。
お待たせしました!! 2019年10月10日、『住民の権利としての図書館を 図書館問題研究会「会報」「みんなの図書館」「図書館評論」総索引 1955-2013』『同 図書館問題研究会年表1945-2015・資料集1954-2013』2冊同時刊行予定です。
予価13,000円(会員割引有)のところ、9月10日までに予約すれば、事前予約特価 (個人のみ) 8,000円となっています。ご購入を検討されている方はお早めにお申込ください。
「表現の不自由展・その後」への脅迫と介入を強く非難し、表現の自由を守るためのアピールを掲載しました。
このアピールは、 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫と介入により、中止に追い込まれたことに強く抗議し、その再開を願うものです。また、私たち図書館関係者にとっても、今回の企画展への脅迫と介入は他人事ではなく、あらためて表現の自由の危機について広く訴えるものです。
「飛ばせ千葉!千葉県図書館八×9館伝!」
日時:2019年5月13日(月) 14:00~16:00(13:30開場)
会場:船橋市中央公民館
参加費:無料
スピーカー:松本哲郎氏(市原市中央図書館勤務 日本図書館協会「図書館雑誌」編集長 日本図書館協会認定司書第1072号)
ぜひご参加ください。