「表現の不自由展・その後」への脅迫と介入を強く非難し、表現の自由を守るためのアピールを掲載しました。
このアピールは、 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫と介入により、中止に追い込まれたことに強く抗議し、その再開を願うものです。また、私たち図書館関係者にとっても、今回の企画展への脅迫と介入は他人事ではなく、あらためて表現の自由の危機について広く訴えるものです。
「表現の不自由展・その後」への脅迫と介入を強く非難し、表現の自由を守るためのアピールを掲載しました。
このアピールは、 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫と介入により、中止に追い込まれたことに強く抗議し、その再開を願うものです。また、私たち図書館関係者にとっても、今回の企画展への脅迫と介入は他人事ではなく、あらためて表現の自由の危機について広く訴えるものです。
「飛ばせ千葉!千葉県図書館八×9館伝!」
日時:2019年5月13日(月) 14:00~16:00(13:30開場)
会場:船橋市中央公民館
参加費:無料
スピーカー:松本哲郎氏(市原市中央図書館勤務 日本図書館協会「図書館雑誌」編集長 日本図書館協会認定司書第1072号)
ぜひご参加ください。
「第9次地方分権一括法案」に反対する声明を送付・掲載しました。
3月8日に、図書館法の「改正」を含む「第9次地方分権一括法案」が閣議決定されました。図書館問題研究会は、この法案が社会教育及び図書館の役割・はたらきや住民個人の学びの保障を後退させかねないと考え、この法案に反対するものです。